キャンペーン

 


  譲らない心。譲れない愛。
  人には命をかけても守らねばならない一分(いちぶん)がある。

 山田時代劇三部作の最後を飾る最高傑作が、ついにヴェールを脱ぐ!


映画『武士の一分』の劇場鑑賞券を、10組20名様に
オリジナル「一分タオル」を5名様に プレゼントします。

  

 

 
   

  




    

  

  
    

   
   

    


(C)2006「武士の一分」製作委員会
   
  


   
上映時間 2時間1分

配給:松竹




12月1日<映画の日>全国一斉ロードショー

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【イントロダクション】

2002年、山田洋次監督が時代劇に挑んだ『たそがれ清兵衛』は、父と娘の絆を描き、日本アカデミー賞15部門を総なめにし、米国アカデミー賞外国語映画部門にもノミネートされ、語り継がれる傑作となった。
2004年、『隠し剣 鬼の爪』は身分違いの若い男女の純愛をテーマに据えて、ベルリン国際映画祭コンペティション部門など世界各国の映画祭で上映され、海外の観客の共感を再び集めた。
そして2006年、木村拓哉とコラボレーションを組んだ藤沢周平原作・山田時代劇三部作の最後を飾る『武士の一分』が、いよいよヴェールを脱ぐ。

日々の暮らしに根ざしたささやかでかけがえのない夫婦の幸せが、お互いを思いやる言葉、手作りの芋がらの煮物、あたたかいご飯、すみずみまできれいに掃除された質素な部屋、つがいの文鳥のさえずり...に宿る。
素朴で確かな幸福感。そんな「譲れないもの」を奪われたとき、妻は夫のために身を捧げ、夫は妻のために"一分"をかけて自らの命を賭ける。息詰まる果し合いの場面は、この丹念で幾重にも織り込まれた夫婦の情愛を大きな背景にしているからこそ、まさにクライマックスとなった。

絶望という暗闇をくぐり抜けた果てに、主人公たちはほのかに灯る希望の光を見つける。温かな余韻に満ちたラストシーンは、たやすく男女が結びつき離れてしまういまだからこそ、永遠に「あるべき愛の形」として、観る者の胸の奥底で静かに輝き続けるはずだ。

「テレビでは見られない、木村拓哉を見せる」という山田監督の演出意図は、即座に以心伝心で伝わり、木村は出番の無い日も撮影所に通い続けて「現場の空気を吸い込んで」新之丞になりきった。果し合いで彼が額に締める鉢巻は、離縁した妻・加世がいつも使っていた襷。果し合い用の鉢巻でなく、これにしたいと木村が進言し、ラストの「決め台詞」も提案するなど、役柄になりきった木村の熱意を、監督は喜んで採り入れた。物を作り上げる喜びに溢れた「現場者」同士のコラボレーションの成果といえるだろう。


【ストーリー】


三村新之丞(しんのじょう)は、最愛の妻・加世とつましく暮らす海坂(うなさか)藩の下級武士。
城下の木部道場で剣術を極め、藩校で秀才と言われながらも、現在の務めは毒見役。不本意で手応えのないお役目に嫌気がさしながらも、美しく気立てのいい妻・加世(檀れい)、父の代から仕える中間の徳平(笹野高史)と、つましくも笑いの絶えない平和な日々を送っていた。

そんなある日、新之丞の身を、そして心も揺るがす事変が起きた。いつものように役目を務める新之丞が、藩主の昼食に供された貝の毒にあたったのだ。激しい痛みに意識を失い、居宅に運び込まれ、高熱にうなされ続けた新之丞は、加世と徳平の必死の看病で辛くも一命を取り留めた。

昨日まで気が進まないとこぼしていた役目も果たすことがかなわない。絶望し、自害しようとする新之丞に、あなたのいなくなった暮らしなど考えられましね。死ぬならどうぞ。私もその刀ですぐ後追って死にますさけ」、そういって泣きながら新之丞にすがりつき、死ぬのを思い留まらせるのだった。

間もなく、新之丞の今後の暮らし向きについて以寧ら親戚たちが問題にしはじめた。本家に呼ばれた加世は、以寧の父から、藩の有力者に顔の利く者に家禄の半分でも据え置いてもらえるよう口添えを頼みに行けと命じられる。加世の脳裏に浮かんだのは、顔。嫁入り前からの顔見知りで、つい先日も町外れの道ですれ違ったときにも「いつでも相談に乗る。遠慮はいらぬ」といってくれた人物だ。

しかし、愛する夫のため、口添えを得ようとして番頭・島田藤弥(坂東三津五郎)の罠にはまり、身を捧げてしまう。その行為を、夫婦の契りを絶つ裏切りと感じた新之丞は、加世に離縁を言い渡し復讐を誓う。

さらに近習仲間から事の次第を聞かされた新之丞は、島田が口添えなどまったくしていなかったことを知る。その卑怯な振る舞いを知った以上、もはや一刻の猶予もない。「これは武士の一分にかかわることだ」。新之丞は藩内きっての使い手、島田との"一分"をかけた果し合いに臨むのだった......。



【キャスト&スタッフ】

  キャスト

    三村新之丞・・・・・・・・・・・木村拓哉
    三村加世・・・・・・・・・・・・檀れい
    徳平・・・・・・・・・・・・・・笹野高史
    樋口作之助・・・・・・・・・・・小林稔侍
    山崎兵太・・・・・・・・・・・・赤塚真人
    滝川勘十郎・・・・・・・・・・・綾田俊樹
    加賀山嘉右衛門・・・・・・・・・近藤公園
    波多野東吾・・・・・・・・・・・岡本信人
    滝川つね・・・・・・・・・・・・左時枝
    玄斎・・・・・・・・・・・・・・大地康雄
    木部孫八郎・・・・・・・・・・・緒形拳
    波多野以寧・・・・・・・・・・・桃井かおり
    島田藤弥・・・・・・・・・・・・坂東三津五郎


   スタッフ 

    監督・・・・・・・・・・・・・・山田洋次
    原作・・・・・・・・・・・・・・藤沢周平
        「盲目剣谺返し」(「隠し剣秋風抄」文春文庫刊)
    脚本・・・・・・・・・・・・・・山田洋次 平松恵美子 山本一郎


 

 
プレゼントへの応募について
賞 品  ・ 劇場鑑賞券
 ・ オリジナル「一分タオル」 
当選者数  ・ 劇場鑑賞券 10組20名様
 ・ 一分タオル  5名様
応募期間  2006年11月 11日(土) 〜 2006年11月26日(日)
応募方法  下記の応募ボタンよりご登録ください。
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当選発表   OMCPlusで発表します。

  
 
ご応募方法

  
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